上田_2017.08旅・散歩のコト

思い立って上田へ(2017.08)

旅・散歩のコト
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前から行きたかったのと、夏休みで子供らが暇していることもあって、先日日帰りですが上田まで行ってきました。

「真田丸」

去年の真田丸放映時から行きたかったんだけど、そこは混んでるときは行きたくない性格なので(天邪鬼ってことではなく、単に人混みが嫌いなんです。)、少し落ち着いてからの訪問。まぁ、それにしたってようやくという感じ。

お盆期間は明けたとは言え、まだ休みの人も多い中、なんとか新幹線も2列席で指定を押さえられた。帰りはもう少し早めがよかったけれど、席が取れずに22時前着で・・・。

上田での目的は2つ。

1つはもちろん、上田城址、真田神社への参拝。真田丸を見た人ならおわかりになるでしょうが、上田城こそ、真田が天下に名を残したそもそもの場所。第1次上田合戦がその最たるイベントだけれど、そこに行かないと上田に来た意味がないと行っても過言じゃない(と思う(笑))。

そしてもう1つは、柳町に行くこと。こちらは、街並みを見てみたいなと。旧街道沿いの街並みって好きなんですよね。

上田城址と真田神社

さて、上田駅について早速上田城址に向かいました。途中、上田高校なのかな、学校の脇を通りつつ坂を登り切ると上田城址に到着。駅から10分くらいじゃないかな。

上田城・上田城跡公園
長野県上田市にある大河ドラマ真田丸で有名な上田城(上田城跡公園)の情報。

東虎口櫓門。これは復元されたものですが、上田城の写真でよく見るところですね。ここが、真田神社への入り口になってます。真田神社自体が、そもそも上田城の本丸跡地に建立されたものですしね。映画「サマーウォーズ」でも、この門が屋敷入り口のモデルになってます。

南櫓。この櫓は中に入ることができます。ただし、有料です。

そして、有名な真田石。幕府の指示で真田信之が松代に移封された際にこの石を取り出そうとしたが、取り出せなかったという逸話が残ってます。

真田神社の本殿。神社そのものはそれほど広くはありません。とりあえず、御朱印とおみくじを。おみくじはなんと大吉でした!

先の真田石のところでも触れましたが、上田城には真田一族が住み続けたわけではなく、真田信之が松代に移ってからは、徳川家臣の仙谷氏、松平氏が上田城主として明治の世まで上田藩は続いています。この神社自体も、そもそもは松平(しょうへい)神社として建立されましたが、地元の方の歴代城主への愛着から(まぁ、歴代と言っても真田への愛着、ですね。)、真田神社と改称しています。これは戦後のことなのですね。

本殿の横手にある真田井戸。抜け穴があって城下に続いているという言い伝えがあるそうですが、真田はこういう抜け穴伝説多いですね。大阪城にも、抜け穴と言われているところがあります。

本丸跡と記載された石碑。このあたりは明治以後の石碑が多かった。戊辰戦争に従軍したことを記念する石碑や、その他いろいろ。

上田城址公園内には展示エリアもあって、当然ながら真田丸で有名なこの甲冑も展示されてます。

柳町

さて、上田での目的2つ目。柳町に行くこと。

上田城の城下町 北国街道柳町【公式】 | 信州上田 古き街並みの残る北国街道上田宿 柳町通りへようこそ
信州上田 古き街並みの残る北国街道上田宿 柳町通りへようこそ

金沢の東茶屋街や武家屋敷などにも通じるものがありますが、こういう雰囲気のある通り、建物は自分好みなのですよ。柳町自体はそんなに広いエリアではないけれど、よい雰囲気を残しながらも、現代にあった形式、それこそカフェであったり、ワイナリーであったり、そういう今風のスポットとしても人気のある通りです。

パン屋さんで小休憩

上田に着いてから、上田城、そしてここまで散々歩きっぱなしで、自分はともかく1年生の息子が少し疲れているようだったので、しばし古民家風のカフェで休憩。

入ったのは「ルヴァン」というパン屋さん&カフェ。飲食できるところはいくつかありましたが、一番雰囲気がよかったので。

にちにちうえだ
ルヴァン 信州上田店   日々のお知らせやご案内

で、上田に着いたのが遅かったのもあったし、そもそも上田の時間は早い。蕎麦屋などもそうだけど、ランチの時間過ぎたらもうほとんど売り切れ御免状態です。当然、ここでもランチは既に終了。その他のフードメニューもほとんど終わってたのですが、店員さんに聞いたら「メイプルバタートースト」なら2つ用意できると聞き、お願いしました。

せっかくなので、2階の座敷に。ちょうどこの日は木の器などを2階で展示販売されてました。

敢えてなんでしょうけれど、新しいものがあまりなく、雰囲気はとてもよいです。個人的に気になったのは扇風機。懐かしいかたちだなぁと思って見てました(笑)

歩き疲れた体に甘いトーストは美味しかったです。息子も喜んで完食。途中でそれなりに人気のあるパン屋なんだと知り、お土産にいくつかパンも購入。帰りがけ、息子にも少しパンをいただきました、ありがとうございます。

そして帰途に

で、大目的は終了。余った時間で土産物を物色したり、信州に来たからには蕎麦でしょうってことで蕎麦食べたり、駅の反対側に出て千曲川を眺めたり、帰りの電車が遅かったのでタリーズで時間つぶしたりと、なんだかんだ細かく時間を潰しながら、22時過ぎに帰宅。

日帰りなので、現地にいたのは8時間くらいかな・・・。その割に、自分も息子も楽しめました。

そうそう、蛇足な話ですが、帰りの新幹線待ちでタリーズにいたとき、ご年配夫婦が近くに座っていたのですが、ふと、クマの小さなキーホルダーを息子の目の前に差し出しまして・・・。なんだなんだと思ったのですが、「いやぁ、僕かわいいからさ。これ、どうぞ。」「ごめんね、なんか差し出がましいことしちゃって。」と。なにかおまけで付いてた景品でもくれたのかなと思っていたら、タグにシール貼ってある・・・で、入り口近辺を見たら・・・なんと、わざわざ買ってくれたようです。丁重にお礼を言ってせっかくなのでいただきましたが、いきなりだとびっくりするね。

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