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槇原敬之『今年の冬』

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久々に曲の紹介記事を。今回も槇原敬之ですが、お気になさらず(笑)今回は1994年のアルバム「PHARMACY」から『今年の冬』という曲です。


PHARMACY
槇原敬之

多くのファンにとっては当たり前のことですが、槇原敬之の曲は冬をテーマにしたものがベストです。多いかどうかは他のアーティストなど調べてないのでわからないけれど、とにかく冬をテーマにした曲なら槇原敬之が最高だと自分は思ってます。

なにがいいのかと問われれば、そこに暖かさが感じられるのですよ。それは、暖かい部屋のイメージもあるだろうし、寒い中で缶コーヒーを飲むような温かさもあるし、物理的に暖かくなくても、気持ちが暖かくなることも多くあります。いずれにしても、寒い冬の中でほっとする温かさというか、ほんのり暖かいというか、そんな曲が多いと思うのです。

今回紹介する『今年の冬』もそんな曲の1つだと思ってます。

電気ストーブの低いノイズ

この冒頭の歌詞、自分は部屋の中がストーブで暖まっているというよりも、それとの対比で外がすごく寒いんだなということを思い起こしてしまいます。雪が積もっているような情景を想像しませんかね?

幸せを確かめたくて
眠れない夜があるね

好きな人が隣で寝ている、それだけで幸せを感じるのはわかる気がします。それまでの時間があればこそ、シンジラレナーイ、みたいな思いが溢れてますね。まぁ、長く暮らして当たり前になってくると、次第に薄れてしまうけれど・・・。

目ざましの赤いLEDが
誕生日の日付けになった

これ、誕生日がいつかで捉え方が違うんじゃないかな、自分の場合、ちょっと眠れないなという時間が誕生日の日付と重なるので、しっくりくるのです。あぁ、こんな時間まで幸せをかみしめているというところでしょうけれど、そんな不眠ならいつでもウェルカムですね。

今年の冬も僕には
君がゆっくり積もる
この街のあたたかいものを
集めても君にはかなわない

サビの部分、ここも冒頭で書いたようなほんのりした暖かさを感じませんか?”ゆっくり”積もるんですよ、この”ゆっくり”が肝だと思ってます。”ゆっくり”が、ほんのり暖かいという意味に感じられますよね。そして、少しづつ(関係を)温めていこうと捉えられませんか?自分はなんとなくそう思っているのです。そのほんのりした暖かさが自分にとって最もちょうどいい、求めていた暖かさだと、ここで謳っているんだと思ってます。

人と人との関係なんて、時間をかければかけるほど強固になるんじゃないかと思います。相手の事を考える時間が多いほど、そこで生まれた感情はそう簡単には消えたりはしないんじゃないかな。時間って、とても大事だと思うのです。

 

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