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楽曲への想い「Bohemian Rhapsody」

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ほんとは公開初日に見ようと思ったんだけれど、1日遅れて11/8土曜日に「Bohemian Rhapsody(ボヘミアンラプソディ)」を見てきた。

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期待以上かと言われればそうではないと答えるけれど、期待通りだったし、何より、より深くフレディ含めたQueenのメンバーを知ることができるし、楽曲に対する解釈についてもこれまでにはない幅ができた気がする。

この映画、やはりというか、Queen、あるいは、フレディ・マーキュリーをある程度知らないとつまらないと思う。楽曲はもちろんだけれど、特にフレディのルーツ、また、死因や性的嗜好などについても、事前に知識を得ておいたほうがいい。まったく予備知識なく見ても、多分つまらない。

映画の冒頭、そしてラストシーンは同じ舞台。1985年の「LIVE AID」を再現したシーン。控えていた車からフレディがステージに向かうシーンが映画の最初と最後に登場する。同じシーンだけれど、冒頭はフレディ1人、ラストはQueenメンバー全員でステージに向かう。ここは少しベタでありきたりな解釈をすれば、Queenはフレディ1人ではない、他メンバーも含めてQueenなんだというメッセージが込められているんであろう。

実際、映画の展開もそんな感じだ。Queenの結成から一時的な離別、その中でのフレディの苦悩、そして数々の苦悩を経て家族の元(Queenや実際の家族、元妻など)に戻るという流れ。

見終わった後に感じたのは、この映画の展開を実際にフレディが見たら、生きていたらどう思うかが興味深いということ。肯定するのか憤るのか、どちらも可能性はありそうだ。

そして、自分はIMAXで見たからなおのことだけど、Queenの楽曲の強さに圧倒される。もうIMAXじゃないとこの映画は見れない。その中で、Rami Malekが本当に(少し体の線が細いが)フレディに見えてくるからすごい。LIVE AIDも当時の映像と思うくらい再現性が高かった。

多くの楽曲が劇中に使われているけれど、ベタなところでは「We are the Champions」の解釈について、改めてあの曲は勝者を称える曲ではなく、皆への応援歌なんだと感じた次第。ま、かつてブライアン・メイがそう言っていたような気はするけれど、改めてそう思った。

あとはねー、とりあえず歌いたいかな(笑)

そして、あと10年、フレディのHIVの発症が遅かったら彼はまだ存命だったろうと思うと、とても残念に思う。

 

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