DIY日々のコト

PCデスクを作ってみる #1

日々のコト
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自作PCを作ったときにも書いたけれど、去年から働き方がだいぶ変わって、ほぼ100%のテレワークとなっています。そのため、仕事環境として、かつ、趣味の環境としても自室の環境を変えたいと思うようになり、まずは自作PCを作成しました。で、そのPCを鎮座させるデスクを変えようと思い、いろいろと検討していました。今回から2回に分けて、新しいデスクの購入経緯を書こうと思います。

まずはこれまでの環境を紹介

今のデスクは6年前に購入したものです。その前は少し大きめな白いPCデスク(棚付き)を使っていたんだけど、そこから買い替えました。天板が黒で、横幅が120cmのものと60cmのものを2つ繋げて擬似的に180cmの机として使っていたんですよね。120cmの左側を全体の中心にして、左右に60cmずつスペースがあるような使い方ですね。

全貌じゃないけど、こんな感じ。その前のPCデスクがフレームが白で、天板がライトな木目調だったんです。なので、真逆の黒にしたいなと思ったという経緯。見た目は悪くないのですが、利用し始めてから気になった点がいくつかありました。

1つは、光の反射。マットな感じではないのでモニターライトの光が反射したり、写真を撮るときに写り込みがあったりして、致命的ではないけれど気になってました。

もう1つはマウスが動作しないこと。マウスパッドがないと動かないんだよね。個人の好みではあるけれど、マウスパッドって邪魔と思ってしまう人なので、買った後にがっかりしてしまった。

あとは、2つのデスクを並べて擬似的に180cm幅のデスクにしていたので、繋ぎ目は気にはなってた。当時いろいろ探したけれど、180cmのデスクで価格も見た目も適切なものがなかったんだよね。

もう1つ言うと、奥に見える窓が使いづらいなと。この部屋にある窓はそこだけなので、もっと活用できるように、デスクを買い替えたら模様替えも合わせてしようかなと。

新しいデスクの構想

さて、ここから新しいデスクを考えていきます。

基本的に自分はそんなにセンスはありません。なので、いろんな人のデスクを見て、いいなと思ったものを真似しようかなと。(自作PCも考え方は同じで、多くの人が作っているような構成で作ったし。)

参考にしたのはyoutubeの動画。いろんな動画を見たけれど、IKEAの製品でデスクを作るのが手軽でいいなと思いました。海外も含めて多くの人が使ってるIKEAのKARLBY(カールビー)というキッチン用の天板を活用したデスクです。今回は木目調のデスクにしたかったので、これがベストかなと思いました。

KARLBY カールビー ワークトップ, ウォールナット, 突き板, 186x65x3.8 cm - IKEA
KARLBY カールビー ワークトップ, ウォールナット, 突き板, 186x65x3.8 cm. 無垢材の長所と突き板の長所とを組み合わせたワークトップ。天然資源を効率的に使うことによって、ユニークな模様が生まれ、さらに表面は耐久性に優れていて、やすりもかけられます。買ったその日に持ち帰れるプレカットタイプです.

サイズは186x65x3.8と、今とほぼ変わらず、若干大きいくらい。

で、脚ですが、普通のデスク用の脚ではなく、定番のIKEAのALEXという引き出しユニットにしたいなと。そもそも、小物を収納する家具がなかったとうのも課題の1つではあったので、この引き出しを脚代わりに、上に天板を置くだけにすれば工具で取り付ける必要もないし、一石二鳥なのです。

ALEX アレクス 引き出しユニット, ホワイト, 36x70 cm - IKEA
ALEX アレクス 引き出しユニット, ホワイト, 36x70 cm 誰からも好かれるすっきりとした外観。デスクの引き出しとして、単独のキャビネットとして、さまざまなスタイルと組み合わせが可能。背面も前面と同じ色の仕上げなので、部屋の中央にも置けます。どこから見ても美しい引き出しユニットです 引き出しには抜け落ち防止の...

このKARLBYとALEXの組み合わせは定番中の定番なのです。

こんな動画が世界中にたくさんあります。1つの事例ですけど、この人のデスクの天板もIKEAのKARLBYだし、脚もALEXを使ってますね。

IKEAでの天板調達は諦めた

ただこの天板、上の動画にもあるように多くの人が作ってます。そのため、同じ物を作りたいと思うのは自分以外も皆同じで、長期品切れ状態。需要はありつつ、コロナで供給も滞っており、数ヶ月在庫がない状態でした。

2021年に入ってからはぼちぼち在庫も復活し始めたけれど、その当時はオンラインでの注文ができず(買い占めか何かの規制だったんですかね。)、店舗に直接行かないと購入ができず。さすがに在庫復活しても平日はすぐに店舗に行くことができず、行けたとしても入荷は2〜3個で、大抵当日には品切れになってしまうような状態。現地に行って他の人と競争するのも嫌なので、どうしようかなと考えてました。

そんな状態が続き、IKEAでの天板調達は難しいとの判断に至りました。気軽に買えるようになるまで待つこともできなくはなかったけれど、新年度が始まるタイミングでデスクを新調したかったんですよね。少し安っぽい天板なら在庫もあったんだけれど、今回は木材にこだわりました。なので、別の手段を考えようと。

ただし、脚はALEXにしようと。ここも変えてもよかったけれど、サイズ感も値段も悪くなかったし、収納力も課題だったのでここはそのままに。

木材を購入してDIY

IKEAでの調達を諦めた後、ふと思ったのが適当な木材を購入して自力で加工することを考えました。とは言え、自分でカットするなんて作業は手間もコストもかかりそうなので、好みのサイズにカットだけしてもらい、仕上げの作業だけ自分でやろうかなと。

木材はAmazonや楽天でも業者が販売していますが、特殊な買い物なので信頼感がないところでは不安だなと。ホームセンターで購入して自力で持ち帰ることも考えたけれど、さすがにデスクの天板となると長さや重さ的に難しい。いずれにしても郵送になるなら、ネット販売もしている材木屋で買おうかなと思いました。

そして、Webでいろいろと調べて一番良さそうだったが「マルトクショップ」でした。

木材通販のマルトクショップ
笑顔と木のある暮らし創りのお手伝い

無垢材から集成材まで、選べる樹種も多く、サイトの作りも丁寧だなと。また、ユーザーの投稿画像も参考になりました。注文時の価格表示も細かく設定できるし、DIY初心者にも優しいと思いましたね。

購入する木材を決めるにあたり、まずは無垢材か集成材かを考え、価格と模様から集成材を選びました。無垢のような全体に統一感のある木目よりも、寄木細工のように複数の木材を加工した集成材がよく見えたんですよね。寄せ集め感がいいなと。そもそも、IKEAのKARLBYも集成材ですしね。

無垢材と集成材の違い | 木材通販のマルトクショップ
せっかくDIYやリノベーションをするなら、使う木材にもこだわりたいところ。お客様からの問合わせの多い、無垢材と集成材の違いについて説明します。

そして次は樹種の選択です。こちらも価格と見た目で選ぶことに。検討当初は最も安いゴムにしようと思ったけれど、迷ってアカシア(節・白太有り)にしました。アカシアのほうがいろんな色形があり、上にも書いたとおり寄せ集め感がいいのと、節もいいアクセントになるかなと。綺麗なデスクより、特徴のあるデスクにしたいと思ったのです。

人気の樹種をご紹介します「アカシア」 | 木材通販のマルトクショップ
じわじわと人気が上昇しているアカシアをご紹介します。 ランダムな色としなやかな材質で、広く内装材に使用されています。 マルトクショップでは集成材と床材のみの取り扱いですが、ご好評いただいている人気樹種です。

この材木屋さんは好みのサイズにフリーカットしてくれるので、IKEAのKARLBYと同じサイズでお願いすることにしました。脚をALEXにするので、同じサイズのほうがよいんじゃないかという判断です。また、希望すれば角の面取りや、塗装などもオプションでしてくれます。自分は、角を若干取ってもらい、反り止め加工をしてもらいました。費用は26,800円。これに送料がかかるので、3万円ちょいというところ。

塗装は最後まで迷ったんですけど、そこは届いてから自分でやることに。折角唯一無二のデスクを作るわけで、自分でできるところは自分でやって、自分だけのデスクにしたいしね。

もろもろ検討して、購入しようとしたのが3月末。ただ、やはり皆考えることが同じで、この材木屋さんにも注文が殺到しているようでした。納品までに24営業日ほどかかるとのことでしたが、5月の連休までに間に合えばいいかってことで、こちらのショップで注文しました。届くのは連休前、4月末くらいですね。

ということで、今回はここまで。次回は、木材が届き、加工作業をするところから書こうと思います。

PCデスクを作ってみる #2
前回からだいぶ時間が空いてしまったけれど、自室のデスク作成の続きです。前回は、新しいデスクの構想を練っていたことについて書きました。詳しくは前回の記事を見てもらいたいけど、結局、当初予定していたIKEAのKARLBYという定番の天板を使うこ...
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